今日のレッドクラスもスプタバジュラアサナまでありがとうございました。
さて、ヨガとは心と身体をつなぐという意味ですと言われていますね。
最近、スプタバジュラアサナまで取組んでいる生徒さんはカポタアサナで苦戦中!
いやその前のウシュトラアサナかな
カポタアサナは32:15くらいから
後屈系は日常では無いポーズですので恐怖心が出てきますね。
そんな生徒さん恐怖心で身体がカチカチになってしまいます。
他にも原因はあります。全体的に身体が開いていないからです。
頭を打ちそう。
着地のマットが見えない。
腰を痛めそう。
沢山の恐怖が押し寄せ身体が硬くなります。
そう心の状態が身体に反応しています。
まずは壁を使って身体を開く感覚を掴みましょう!
それから着地の練習ですなあ^_^
今年のレッスンは次回17日までです。
来年は1月7日からです。
Sonrisayoga アシュタンガヨガ舎人
正式には「アシュタンガ・ヴィンヤーサヨガ」といい、考案者のシュリ・K・パタビジョイス師によって1948年にアシュタンガヨガ・リサーチ・インスティテューションをインド・マイソール地方で設立しました。 アシュタンガとは、サンスクリット語で8本の枝という意味を表します。 流れる様な一連の決まったAsana(ポーズ)と呼吸を連動させながら行なうヨガです。
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